「マンション」の警備サービスについて

わたしたち協和は、マンション居住者様と心を通わすことのできるマンション警備サービスの提供を目差しています。

【サービス内容】

タワーマンションやインテリジェントマンションに代表される大規模マンションでの人や車の入出管理などの警備サービスを提供いたします。(ただし、フロントサービスなどの人材派遣業に関わるサービスは除きます。)

【サービス事例】

[ マンション非常勤警備(東京都I市)]



「マンション」のメンテナンスサービスについて

マンションのパブリックスペースに於ける日常清掃に加えて、わたしたち協和は、マンション居住者様のためのハウスクリーニングチームを有しております。
日頃のお掃除では手が回らないところ、お風呂場の天井やレンジフードなど足場が不安定になってしまうところなど、プロフェッショナルスタッフが隅々まで綺麗にメンテナンスいたします。そのほかにも床面のワックス掛け、ガラスサッシのお掃除など様々なニーズにお応えします。

また、わたしたち協和は、メンテナンススタッフに対し、警備サービスで培われたノウハウを生かし、言葉遣いから立ち居振る舞いに至るまで、お客様のプライ ベートスペースにお邪魔することを意識したサービス教育を徹底的に行い技術的だけではなく人として大切なことは何かを常に追求しております。

【サービス内容】

エントランスやロビーなどマンションパブリックスペースの日常清掃および定期清掃、ゴミ処理、マンション居住者様への個別ハウスクリーニングなどのメンテナンスサービスを提供いたします。


【サービス事例】

[ マンション形式で管理運営する社員寮(東京都) ]



わたしたち協和は、「業界トップクラスの補償水準」で、全てのサービスを提供しております。 サービスの提供に際し、事故の無い万全な安全 管理体制を恒久的に向上させていくことが大前提であるのはもちろんのこと、警備サービス/メンテナンスサービス(清掃)/施設管理サービスなど、あらゆる サービスシーンに於いて、 警備員やメンテナンススタッフ・管理スタッフの万が一の過失による事故や損害の発生に備え、わたしたち協和は業界トップクラスの 補償水準で損害賠償責任保険に加入し、クライアント様にご利用いただく全てのサービスに最高峰の安心を付加するよう努めております。

[ ご参考 ] 警備サービスに於ける補償内容(警備賠償責任保険) 警備サービスの提供に於いて、警備員の過失による事故および損害を発生させた場合、警備賠償責任保険に基づき以下の賠償をいたします。

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[ 安全管理体制の継続的改善 ] わたしたち協和では、本社管理部門による24時間365日の安全管理状況モニタリングを通じて、あらゆるサービスシーンで発生した事故や事件・トラブルを含む現場事案を包括的に情報集約・管理しています。 スタッフはサービスの提供時、各人が大小にかかわらず現場事案の管理部門への報告義務の責を負っており、義務を履行しなかった場合には、解雇を含め、懲戒処分の対象となります。 わたしたち協和は、創業35年間で培われた経験則をサービスナレッジとして有機化し、万が一、サービス提供時に事故や事件・トラブルが発生した場合を多角的 にシュミレートすることで、 事態の早期収束および被害の最小限化の手法を確立し、クライアント様に事案原因と対策を遅延無く報告する体制を構築しております。



わたしたち協和では、スタッフのキャリアステージに合わせた人材育成が基本であり、生涯研修をスタッフ教育の基盤と位置付けているため、限定的な研修期間が存在しません。新人スタッフからマネージャー・役員に至るまで、わたしたち協和では、キャリアデザインという意識を強く保持しながらインタラクティブ性のある総合研修活動を恒久的に行っております。
単なるサービス技術や必要技能の習得を研修のゴールとはせず、「人間力」の向上を最優先の成果とした人材(人財)育成を行うこと!わたしたちはこれを「協和マン」の育成と呼んでいます。
基礎技術・技能や必要知識の集中的研修はもちろんのこと、多様なグループワークやグループディスカッションを継続的に行い、「協和マン」としての人材クオリティーの 向上を目的とした独自の研修プログラムを構築・実践しております。

警備サービスに於いては、警備技法の実施訓練にはじまり、事故やトラブルを想定した危機回避訓練を継続的に実施しするのはもちろんのこと、新人からベテラン・マネージャーまで業務経験に差異のあるスタッフが一堂に集まり「サービス提供時の接遇とは?」をテーマにグループディスカッションを行い、ナレッジリソースとして情報を有形化して蓄積・共有することで「協和マン」としての人材クオリティーの向上を図っております。
メンテナンスサービス(清掃)に於いては、清掃技能の技術訓練だけではなく、用具の配置方法、安全に対する配慮、メンテナンスご案内方法の分かりやすさや 明確さの追求など、クライアント様およびクライアント様自身のお客様に対する「心遣い」をテーマに、グループワークやグループディスカッションを繰り返し ております。

わたしたち協和は、今後も、トップダウン型の画一的な人材育成方法を積極的に採用することはありません。協和に帰属する全てのスタッフが自ら考え、そして学ぶことのできるインタラクティブな人材育成環境を強化して参ります。

「協和マン」のサービスクオリティーに是非、ご期待ください。